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aedle VK-1 [ヘッドホンネタ]

物珍しいブツを買わねば更新できない我がブログ。
いや、買っても特筆すべき特徴がなければ記事を書けない我がブログ。
久々の記事に出来そうなブツを入手する事になり、記事を書かせて頂きます。

昨日2つの物が届きました。
1つはaedle VK-1というヘッドホン。
もう1つはDr.smithのFUSEROといううつぶせ寝用枕。

前者は春から待ちわびていた国内正規流通品で、後者はここ数年の睡眠の浅さが気になって買ってみた枕。
両方とも色々書けそうですが、まずはブログ名の主題に関わるaedle VK-1から取り上げます。
このヘッドホンは自分が改めて書くまでもなく、上質なデザインが売りのヘッドホンです。
一応2色ありますが、現在正規流通品で購入可能なのは「Classic Serie Edition」という茶色の革と金属の質感たっぷりなハウジングのモデルです。

IMG_0713.jpg

これから色違いの黒い「Carbon」モデルも数量限定みたいに出てきそうですが、限定好きな自分でさえVK-1は標準モデルにしなければ、何の為にこれを選んだのか分からないと思えてしまいます。

「黒い小洒落たのなら、もうその辺に売っていませんか?」


以下、完全な私事の事情です。
自分の現在多用するヘッドホン、イヤホンのラインナップ。
室内でも室外でもいい音を楽しめ、かつ自分の小さい頭でもフィットするEdition8。
サラウンドとヘッドトラッキング機能が心地よいHeadzone Pro。
自分の小さい耳の穴で長時間使用しても苦痛を与えないimage X10i。

とりあえずこれらがあるので、当分ヘッドホン関係は十分だろうと思っていました。
強いて言うなら、街中で使うにはちょっと恥ずかしくて滅多に持ち歩けないEdition8よりももっとコンパクトで手軽なヘッドホンがあるといいとは思っていました。
B&OのP5も気になっていましたが何となく買わずじまいでいたところ、突如出て来たのがこのVK-1です。
見た瞬間、これだ!という感じでした。

しかしタイミングはiPhone5sの発売日間近。
そしてau iPhone5で「仕事エリアの約9割がLTE非対応」という悲惨な事態からの改善として、5sを買い直すか揺れる中、5sを振り払い18日の発売日にポチりました。
...今はまだ5sに対して自制心が働いています。今はね。

さて、本題に戻ります。

デザインがいいとか言ってるけど、実際の製品の品質は大丈夫なの?
心配はごもっとも。
ヘッドホンではあまり聞かない(?)おフランスの、ましてや新しい会社です。
自分の周囲の偏った機器を見渡しても、イタリア、オランダ、ドイツのメーカーのはありますが、フランスは初めてです。

実際の品質については、同梱されていた紙が全てを語っている気がします。

IMG_0714.jpg

多少の事は許してねと。
大丈夫です。
Edition8が初期不良で断線していても交換してくれて、
iQube V2が左チャンネルのノイズが問題になっても基盤交換してくれた
タイムロードさんの取り扱いです。
正規品なら致命的な場合は交換にも応じてくれるでしょう。

やだなあ、外れをことごとく引いた嫌みじゃありませんよ?

実際に自分のシリアル1330番台のモデルだと、アジャスター部の芯に傷とか革の淵の部分に割れがありましたが、大目に見ることにしました。
ブランド名のレーザー刻印も微妙ににじんでる?
加えてイヤーパッドの縫い目のずれもありますが、ヨーロッパの国の物だと知ると出来に寛容になってしまうこの心理は何でしょうね。
国内メーカー品(メイドインチャイナ)なら作りがこんなに雑だと貶すレビューをしていたことでしょう(--;;;
無意識にフランス人の綺麗なお姉さんが一生懸命縫ってくれたとでも思い込んでいるんでしょうか?(笑)
前の2つのレビューを思い返しながらしみじみ(--;;;

しかし設計自体はしっかりしているのか、結構いい感じです。
ヘッドバンド部の調整は無段階式になっていて、自由に合わせられる感じです。
それでいて使っていて緩くなるとかいう感じには今のところなっていません。

側圧も頭頂部の圧も程よい感じで、装着した感触は良好です。
ただもしかすると、フリーサイズの帽子をかぶると風で飛ばされる程度の小さい頭の自分でも稼働部にそこまで余裕がないので、頭の大きい方はうまく装着できないかもしれません。
あれ?フランス人ってそんなに小柄なんですか?


着脱可能なケーブルもアラミドファイバーケーブルだそうで、絡みにくく、ケーブルの折り目とかもない最適なケーブルではないかと思いました。
言うなれば一般的な光デジタルケーブルに似たような手応えです。

しかしケーブルについては指摘したい事があります。
個人輸入した方達のレビューを拝見しましたが、付属していたのは1.3mのケーブル2本、1本はiPhone用のリモコン?つきみたいです。
そして国内流通品になると、付属は1.3mのケーブルが1本、同梱の葉書を送付すると3.5mのがもらえるそうです。

おい!リモコンつきケーブル、どこ行った!
長いのいいからそっちの方が欲しいわ!
オプション品でいいから出してー!

ケーブルは両端3.5mmステレオミニですが、プラグの系が細ければ他のケーブルも使えるかもしれません。
そこまで普及するモデルではないでしょうが、そこはどなたかの人柱レビューに期待しています。


音質についてはiQube V2とNANO-UA1で繋いだ限りでは高域が抑えられて低音が強めのようです。
どちらも大きく癖はないので、たぶんVK-1自体がそういう特性と思われます。
室内ではやや聴き疲れしやすくも、他の音に遮られがちな屋外向きですね。
実際昨日でかけてきましたが、耳の上に当てるタイプとしては外用にちょうどいい音設定だと思います。
あとはハウジング下部にエアフロー機構がありますので、多少音が漏れやすいと思います。
公共機関利用時の音の出し過ぎには注意しましょう。
もしジロジロ見られたら、それは本人やヘッドホンが格好いいのではなく、ただ貴方の出す音が迷惑なのかもしれません(苦笑)

デザイン、音と非常に気に入っています。
これでもう、あと5年くらいは頑張れそうです。
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