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小さい液晶ディスプレイを作ってみた [PCネタ]

スティックPCやキーボードPC、その他小さいPCを使っていると、無性に小さい液晶ディスプレイが欲しくなる。
これまでiPadの画面を使うようにして、リモートデスクトップのアプリ等も使っていたが、何か不具合があると表示されなくなりお手上げとなる。
いざというときにささっと繋いで確認できる小さい液晶ディスプレイがあると便利だよね。

そう思ってHDMI接続のできる小さいものを探すが、これがなかなか見つからない。
あってもかなり高かったり、解像度が低くて購入意欲が削がれていく。
そこで引っかかるのが、iPadの液晶を流用する手法だったり、秋葉原の秋月電子で取り扱っているラズパイ用の液晶の製品。
解像度も高いし、コスパもよさ気だし、これで一つ作ってみることにした。

今(といっても今月頭)、秋月電子で取り扱っていたのは、SHARP製で
7.9インチ IGZO       1536×2048 13000円
6インチ   高精細CGシリコン  1440×2560 13000円
5.5インチ 高精細CGシリコン  1080×1920 11000円
の3種。

上2つで悩みつつも、一番見やすいのは7.9インチと思いこれを購入。

パーツの組み立て自体は特に気にすることもなくできて、キーボードPCに接続すると...映らない。
同じ日に購入していたゲーミングNUCではしっかり認識しているので、キーボードPC側の設定でうまくいかない様子。
確か前回起動時は、フルHDの設定をしていたので、それが残っているのか?


この辺りの整理がまだついていないが、とりあえずこの液晶ディスプレイのフレーム等をどうにかすることにした。
(デジタルでない)フォトフレームを加工して使用している方の記事を参考に、この7.9インチのうまく収まるサイズのものを100均で探していく。
少し調べた感じだと、このサイズで作っている記事はなさそうで、サイズを知ることから始める。

まず、この7.9インチ液晶の外形サイズは125.55x170.95らしい。
調べてみると127 × 178な2Lサイズとほぼ同じ!
っていうか、元々7.9インチになった背景がこの2Lサイズに合わせたのか?
探しにいった100均(セリア)ではあまり選択肢はなかったが、アンティーク調なフォトフレームを購入。

そしてフォトフレームからはみ出る基盤の固定用のスペーサー、ネジを自作PCコーナーのあるお店で購入。
今更だがパネルを購入したときに一緒に買っておけばよかったかも...。

必要物品
2Lサイズ用のフォトフレーム x1
六角スペーサー(ミリ)     x8
M3のネジ          x4

必要工具
ドライバー (100均の+-各3本入っているもので十分)

作成方法
説明がいらないくらい単純ですが、作ってみていくつか注意点があったので、
軽く取り上げておきます。

IMG_3925.jpg
IMG_3926.jpg

1.基盤を裏面に取り付ける場所の4つ角の穴に印をつけて穴をあける。
  +ドライバーの一番小さいサイズでグリグリやって穴をあけ、
  次に真ん中のサイズであけていく。
  M3のネジが何とか入るくらいのサイズにしないと、固定金具が別途必要になるので注意。

2.六角スペーサーを2連でくっつけたものを先程開けた穴に固定。
  基盤の高さ的に1つずつでも固定は可能だが、それではケーブルが挿せないので注意。

3.液晶パネルと基盤を組んだ状態で、パネルをフォトフレームにはめ込み位置の調整。

4.裏蓋を固定。
  厚みがあるので4辺すべて固定するとパネルに負荷がかかりそうなので、3辺までにしている。
  またフラットケーブルに強い負荷がかからないよう注意。

5.基盤をネジで固定して完成。


なおこのフォトフレーム特有の問題か、スタンド部分が干渉してこのやり方ではオーディオ端子が使えません。
しかしPCから取れば特に問題ないかと。

今はこんな感じで使っています。

IMG_3928.jpg
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