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出張地で不在者投票をやってみた

絶賛休眠中のこのブログですが(苦笑)、今は北海道より埼玉へ出張中の身であります。
そして明日の選挙に備え、高校時代からの友人が立候補していることもあり、意地でも投票してやる!と不在者投票に初めて挑んだのですが...その道はかなり険しいものでした。

大人としてちゃんと、どんな事情でも投票しないとね!と強い使命感を持つ方は、今回の自分の苦難を参考にしていただければと思い、記事にさせていただきます。まず出張なり色々な事情で、住民票の届け出てある場所の外にいる時に選挙があり、それでも住民票のある場所の選挙で投票したいと思ったらどうすればよいのか。


まずその住民票のある自治体の選挙管理委員会に、不在者投票の申請をします。
で、申請って、どうやってどこに申請すればいいの?

ここでよく分からなくなるポイントはこれです。

今回、知事と道議の選挙になりますが、北海道選挙管理委員会もあれば、〇〇市選挙管理委員会もあるわけです。
どっちに出せばいいの?
どっちのHPにも不在者投票の案内のページがあるんだけど?

結論でいえば、通常の投票の用紙が送られてきたのが市の選挙管理委員会であり、そこに電話で確認したところ市の選挙管理委員会で問題ないようでした。

さらに書いておきますが、北海道選挙管理委員会と市の選挙管理員会で用意している不在者投票の申請用紙のフォーマットが違っています

もし道の申請のフォーマットで、市の選挙管理委員会に送ってしまって大丈夫なのか?
これも大丈夫だそうです。
やってしまったし、問題ないか電話で聞いて大丈夫だと確認が取れました。

フォーマットに従い記入して、郵送するのですが...どこに送るの?
この辺も自分の理解力不足は否定できませんが、HP上の案内では不親切で分かりにくく、
よほどの思いがなければ「あーめんどくせ。もういいや。」となることでしょう。

送り先はこうです。
選挙管理委員会は選挙時に市役所に設置されるので、市役所の住所と選挙管理委員会と分かるように記載すればそれで市の選挙管理委員会に届くそうです。


今回の自分のケースでは、3/28朝にさいたま市のポストに投函、そして4/2に届く予定でした。
配達時に在宅であれば!
申請した投票用等の入った封筒は配達記録郵便として配達されます。
注意しましょう!
いつも仕事等で帰宅が遅い場合、平日は受け取り困難になります。
完全週休2日制の職場ではない場合、選挙前日の土曜が仕事だった場合、申請はしたけれど書類を受け取れず積む可能性が出てきます。
今回の自分がそうです(滝汗)

郵便物を受け取る方法もここで書いておきます。
1、再配達を頼む
(19時までに帰宅できない人は平日には使えない)
2、最寄りの郵便局に届けてもらい、そこに受け取りに行く
(荷物の集配を行っている拠点の郵便局から最寄りの郵便局に送付してもらうのに、依頼した日の翌日の夕方に届く予定らしい。窓口はその郵便局の営業時間に準じているので、小さいところだと18時くらいで閉まってしまう。職場を抜け出せないと、受け取れない!)
3、集配拠点の郵便局に直接取りに行く
取りに行くと決めた時点で、きっちり連絡しておかないと危険です!
今回、昨日の金曜にわざわざ電車に乗って取りに行ったが、「再配達依頼はしていないに勝手に」再配達される事案が発生。郵便は通常、再配達依頼をしていない場合は再配達をしないはず。しかし窓口の人曰く、選挙用の封筒だったので依頼はなかったが再配達に回したかもしれない。とのこと。

そして次に出た言葉が今思い返しても恐ろしい。

戻ってくるのは21時を過ぎてしまいます。 窓口は21時までなので、今日は受け取りできません。 明日の朝8時からやっていますので、明日また来て下さい。

こっちは21時を過ぎてもいいから待たせて欲しい!という要求も拒否される。
結果的に21時を過ぎて、手続きの行列を消化し終えたところでしつこく確認したところ、本当にギリギリのタイミングで配達の人が戻ってきて受け取ることができたけれども、こんなハラハライライラすることのないように、直接取りに行くと決めた時点ですぐに持ち出されないよう手続きすることを強くお勧めします。


4、職場へ届けてもらう
簡単にこれができる環境の方はいいのですが、家と職場が離れていたり、あちこち動き回る仕事をしている人には向かないんですよね。


投票用紙等を無事受け取れたら、これでやっと不在者投票をしに行けるようになりました。
で、不在者投票ってどこに行けばいいの?

市役所、区役所等の総務課だそうです。

街のあちこちにある期日前投票所を訪ねて投票したい旨を伝えても、おそらくもれなくキョトンとした顔で何言ってんだこいつ?と投票所入口付近にいた担当者が、奥の詳しい人のところに聞きに行くことになるでしょう。
そしてここでは無理だと拒まれるのです。
郵便物を受け取れて、後は職場から家までの徒歩帰宅途中にあるイオンの期日前投票所に行けばノルマ達成だぜ!と甘く見ていた自分は、その後区役所まで往復1時間の自転車移動をする羽目になるのでした。
そして区役所到着時でもう18時を過ぎていたので、区役所内の窓口もあちこち消灯されて暗くなっている中で総務課窓口に誘導されました。
その窓口で簡易の衝立を立てられた中で投票を行い、封筒で二重に封をして、区の職員さんにその投票用紙を渡したところで投票完了です。

出張中で車を持たない身での不在者投票が、ここまで険しいものだとは思ってもいませんでした。
普通なら心が折れてやらなくなりますわ。
今回は友人のためということに加え、不在者投票とはどういうものなのか知る目的も含めてやってみましたが、次にやるときはせめて郵便物の受け取りの難を排除できるようもっと早めに動かなければならないと思った次第です。

これから不在者投票をやるぞ!と思った時にたまたまこの記事にたどり着き、よい教訓となれるのなら幸いです。

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arkstar

以前よりも期日前投票はやりやすくなっていると思いますが、それでもまだハードル高いですね。

全国の選管が統一システムで、個人認証が確実に出来るようなシステムが構築できるのなら、こんな面倒な事は起こらないと思うんですけどねぇ。
市議/県議/市長/県知事/参議院/衆議院
全部まとめて面倒見れるし、個人認証は投票所入場券送って来る段階で住基ネット/マイナンバーで紐付いてるでしょうから、その辺りで文句言う人も居ないでしょうし。
by arkstar (2019-04-08 20:27) 

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